にゃんこ大戦争の超激レアのハズレとは？せっかく引いたけど微妙なキャラランキング

コストが6150円とかなり高いことが最大の欠点。
コスト管理に相当の余裕がない限り、出すことすら難しく、出せたとしても優先度はかなり低い。
赤い敵に対して２種の妨害特性を持つものの、使い道がほぼない。(手持ちのよる)

攻撃力自体は高めだが、攻撃頻度が約17秒とかなり低い。
そのため、空振りが多くなり、殴り合いに弱い。
耐久面も物足りず、射程負けしていると手も足も出ない。

コストが6450円とかなり高く、中盤や終盤まで出撃出来ない。
攻撃頻度が低いため、高めの攻撃力を活かしきれない。
移動速度が極めて遅いのが難点。

中射程から長射程持ちだが、移動速度が速いのが難点。
高体力だが、敵がKBするたびに前進するため、倒されることが多い。
コストも高め。

第三形態になり、渾身発動率が25％に上昇したものの、安定感に欠ける。
KB数が２回と少ないため、殴られ始めると簡単に倒される。
育成しなくても良い。

遠方範囲で攻撃頻度が低いため、前線を押されやすい。
めっぽう強い特性がありながら、アタッカーとしての活躍は期待出来ない。

安定してダメージを稼ぎづらく、メタルな敵以外では使えない。
第三形態にてクリティカル率はあがるもの、メタルアタッカーの中でも優先度が低く育成優先度は極めて低い。

再生産が144秒と極めて遅く、再生産や倒された場合の復帰が困難。
壁キャラとの併用おすすめ。
※第三形態に期待。

耐久力はあるものの、KB数が２回しかなく脆い。
妨害特性や火力を強化する特性も一切所持していないため、突出した強みがない。

攻撃無効の発動確率が10％と低いのが難点。
運要素が強めで、第三形態組と比べると物足りない。
※現在第二形態のため、第三形態に期待。

初心者向けであり、手持ちが少ない場合のみしか使用することはない。
攻撃発生が遅く、攻撃頻度も低いため、空振りしやすいのが難点。

長射程、高火力、高耐久を兼ね備えているものの、重いデメリット特性と高すぎるコストが災いし、使い勝手が悪い。
使えるステージが限定的で、汎用性がない。

本体はゾンビキラー持ちだが、召喚される精霊にはゾンビキラーがついていない。
体力が低く、敵の火力により１発で瀕死、または瞬殺される。
現在第二形態までの実装で、射程が長いため、初心者にはまだ使い道のあるキャラ。

再生産が約３分と大型の中でもかなり遅く、倒されると復帰は困難。
火力が低めで、日本編などの序盤ステージでは使えるものの、レジェンド中盤以降ではほぼ使えない。

シールド持ちの悪魔はシールドを破壊するまで、妨害性能を発揮出来ない。(シルブレ未所持)
後衛に高火力な敵がいる場合、ふっとばし妨害が邪魔になる。
攻撃頻度は高めだが、育成優先度はかなり低い。

全キャラの中でもトップクラスの鈍足なため、前線が上がりやすい状況で置いてけぼりになる。
コストは軽めだが、再生産が遅く、倒されると復帰出来ないことが多い。

ダメージ無効は敵の攻撃に依存し、メルシュは発動確率も30％と低いため、安定性に欠ける。
２発目の攻撃が約２倍あり、波動も２発目の攻撃ヒット時にしか出ないため、２発目が外れると火力が一気に落ちる。

最短射程のため、最前線に出てしまい壁で守ることが出来ず、敵城攻撃中に敵が出てくると、やられる。
１発目と２発目で攻撃範囲が重ならず、同一の敵に攻撃することが出来ない。

【１位】神龍かむくら

詳細は「赤い敵」にて先述しています。

【２位】オイルガ
再生産に約３分ほどかかり、かなり長い。
呪いによる妨害がメインであり、手持ち次第では育成優先度が極めて低い。

【５位】ノビルガ
KBが1回で倒されていまい、耐久面が極めて低い。
生産コストは超激レアの中でもかなり低いが、再生時間が非常に長い。
近くの敵に攻撃出来ず、懐に潜られやすい。

冗談かと思うくらいの低体力。
火力も超激レア内でも最低クラス。

全体的に性能が控えめで、手持ちが少ないなら悪くない。
体力、妨害確率、攻撃頻度ともに低く、簡単に即死する可能性が高い。